お知らせ

梅雨時の情報交流館

連日雨が降っています。
時折訪れる、雨の合間にフィールドに行ってきました。

薄暗い森の中に入って、
ゆっくり周囲を見回してみると
キノコがニョキニョキと生えていたり、

カナヘビがじっと動かずにこちらをみていたり・・・

森を抜けたところで
リョウブが咲き始めていました。
これから、穂先の方に咲き進んでいきます。

池の方に行ってみると
ハマボウの花が風に揺れていて・・・
高知では海岸沿いや河口付近の川辺で自生しています。
情報交流館の下にある、
ため池周辺のハマボウは
植樹されたものだと思われます。
かなりの大株になっていて、次々と花を咲かせているので
まだしばらくは見頃が続きそうです。

その先に気になる釣り人発見!
静かに釣りを楽しんでいらっしゃる佇まい…
そーっと近づいて
「こんにちは~…何を釣っておられるんですか?」
「ヘラブナを釣っています。」
…と、そこにアタリが!
う、美しい…!!
釣り針に返しはなく、スルッと池に戻っていきました。

ゲンゴロウブナ(Carassius cuvieri)は、条鰭綱コイ目コイ科フナ属に分類される魚類。養殖個体はヘラブナ(カワチブナ)としてしられている[2]。/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「このヘラブナはミドリムシを食べて水質浄化をしてくれる。前の所長の頃に外来種が入ったらいやだからと頼まれて、この池に放したのが、大きくなっている。大雨が降った後だけ、ここでのヘラブナ釣りを楽しんでいます。」
とおっしゃっていました。

大雨が降ると、またお会いできるかな…と楽しみになります。